今回は図書館とデマンドタクシーについて。
初めての一問一答方式。予め、鶴ヶ島市、ときがわ町、所沢市の議会を傍聴し、インターネットで全国のいくつかの議会の一般質問の様子を確認して臨みました。
鳩山図書館は満20才。図書館は町の文化レベルを現します。たくさんの期待を集めて出来上がった図書館です。人口一人当たりの本の貸出数が2年連続埼玉県1位になったり、華々しい時代もありました。数字的には、最近でこそ突出していないものの、利用者から愛されている図書館です。
質問の主旨は、
・滞在型図書館への転換を
・住民ニーズを受け止めるために利用者懇談会開催やボランティアグループなどの横のつながりを
・学校図書館に司書を
調べているうちに・・・いろいろなことがわかりました。読書週間は毎年10月27日から11月9日までです。これは終戦間もない昭和22年、戦火の傷痕が残る中で「読書の力によって平和な文化国家を作ろう」という決意のもとに作られたそうです。読書は平和の礎を築くのです。
また来年は国民読書年だそうです。
鶴ヶ島市では学校司書を配置し、成果を上げているそうです。授業に必要な本や資料を司書が手配し、用意し、先生方は非常に心強く思っておられるようです。
子どもの時に読書のおもしろさを知ることは、その子の人生を豊かにし、生き方をも変えてしまうことがあります。司書を配置することは、子どもたちに本当の考える力、学力をつけるために必要なことだと思いました。
デマンドタクシーが成功するためには、たくさんの方に利用していただくことが重要なカギです。
すでに7月から実証運行している埼玉医大行きは予想よりは利用者少ないようですが、実際に利用した人のアンケートでは評価は良いようです。
デマンドについて説明が十分でないのかもしれません。いろいろと分からないことが多いのか、困ったコールを耳にします。確かに、これまで町内循環バスを問題なく利用してきた人にとっては、デマンド方式導入に不安があるのでしょう。実証運行を利用していただいて意見を出していくことで、よりよいデマンド交通システムになればと・・・思います。